生理の原因について

生理は女性の永遠の悩みの1つです。生理のことを良く知って上手に付き合っていきましょう。

生理トラブル110番~生理のお悩みを解決~

生理トラブル110番

女性の悩み:生理痛の原因

生理にともなって起こる下腹部の痛み、いわゆる生理痛は、女性の悩みのひとつであり、体質によっては月経困難症といって、あまりの痛みに仕事や家事ができないほどの状態に陥り、病院での治療が必要となってくる場合もあります。

このような生理痛の原因としては、プロスタグランジンという生理活性物質が挙げられます。
この物質は、生理がはじまってから中盤にかけての時期に、子宮内膜で産生されるものです。この物資の役割は、子宮の平滑筋の収縮を促すことによって、生理の際の経血を体外に排出することにあります。出産の際に子宮を収縮させるのも、やはり同じ物質のはたらきです。

したがって、生理がある以上は当然のはたらきであるともいえるわけですが、あまりにもこの物質が必要以上に産生されてしまうと、収縮の力が強くなり、生理痛もひどくなってしまうのです。この物質の産生量には、人によるばらつきがありますので、まったく生理痛を感じないという人もいれば、月経困難症になるほどのはげしい痛みを感じるという人もあります。
月経困難症の場合には、病院の婦人科などを受診して、通常は避妊用に使われているピル、あるいは専用の月経困難症の治療薬を処方してもらうことがすすめられます。

このような医薬品を継続的に服用することによって、排卵が抑制されるようになると、同時にこの物質の産出も抑制されることになりますので、結果として生理痛の症状が改善されることになるわけです。
生理不順についてはこちらのサイトを参考にしてみてください。
私って生理不順?

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